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2月26日

映画「シムソンズ」

女子高生4人がカーリングチームを結成し、
3人は素人という状態から、
練習の結果、大会に出場して活躍する話。
主演は加藤ローサ。
若さが持つ勢いがそのまま乗っかった映画だった。
2時間があっという間だった。
演じてる役者たちの芝居が上手いかとか
そういうのよりも、こういう映画は
若さが持つ勢いに乗っていけるかが大事だと思った。
団体競技でのチームワークの大切さが伝わった。
どんなスポーツもメンタル面って無視できなくて、
そういう部分に大きく左右するのがチームワーク。
仲間割れしたり遠回りしてりもがいたりするのも
そういうことをしないとたどり着けないのが若さだし
若さはそういうのを苦にしない。
「リンダリンダリンダ」見たとき同様眩しい感じ。
まだ、若さに対して未練があるのかなあ、私。

2月25日

映画「SURVIVE STYLE 5+」

CMディレクターの関口現がメガホンを取った映画。
CMの面白いところって、
あの役者さんにあんなことをさせてしまう、
みたいなキャスティングもあると思う。
この映画でもCM的なキャスティングが楽しめる。
奥さんに弱い社長役の千葉真一とか。
ピエール瀧が演じる警官の役もコメディ的。
アンジャッシュ山崎と間違えるくらいに三枚目。
フィクションの世界を撮る側の楽しんでる感じ。
演技で惹かれたのは、貫地谷しほりと神木隆之介の姉弟と
その父親を演じる岸辺一徳。あと通訳役の荒川良々。
一瞬の間とか映像を楽しむ感じで、
どんな映画だった?と訊かれると困る映画。
映画好きの人にはつまらないかも。
映画の文法で作られた面白さはほとんどここにはないから。

2月18日

映画「サマリア」

主な登場人物はチェヨン、ヨジン、ヨンギ。
テーマは人の弱さとかか。
チェヨンとヨジンはヨーロッパ旅行を計画する。
旅費の調達のためにヨジンが連絡役、金の管理を担当し、
チェヨンは売春を始める。
チェヨンがモーテルに入ったある日、警察のガサ入れが入る。
チェヨンは逃れるためにモーテルの窓から飛び降りる。
頭を強打したチェヨンは結局死んでしまう。
ヨジンはこれまでにチェヨンが相手をした客に
不要となった、チェヨンが受け取った金を返し始める。
(なんでそうなるのかがいまひとつわからないのだが、
チェヨンの売春を結局は強く止めなかった自分にも
チェヨンが死んだことに対する非を感じ
何かしないではいられなかったということか)
ヨジンが客と会っているところをある日ヨンギが目撃する。
ヨンギはそれら客に対し復讐を行なう。
ヨジンに対しては問い詰めたりといったことは全くしない。
最初はヨジンに会わせないといった行動がエスカレートし、
相手を自殺に追い込んでしまったり、
ついにはヨンギが相手に手をかけてしまうところまで発展する。
ちょうど切りもついたのか、この殺人事件のあと
ヨジンは客と会うことをやめる。
そしてヨンギとヨジンは母親の墓参りなど、
田舎へ旅行に出かける。
かなりネタバレさせながらあらすじを紹介するとこんな感じ。
一人ひとり客に会っていくなんて行動とかもそうだけど、
ヨジンはチェヨン以外に自分とのつながりを感じられる相手が
いなかったんだろうと思う。
そういうことを見終わった後いろいろ考えると
登場人物がみんな歪んでいて、
何だか寂しい人たちが出てくる映画だなぁと思う。



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